「フィリピン人に拾われた男」が「エニアグラム」をやってみたら「タイプ8:統率者」だった。「エニアグラム タイプ8のまとめ」
こんにちわ!東野ハジメです!
やってみました。
◯エニアグラムとは?
人類が生まれつき持っている資質を9つのタイプに分類した性格分類学です。
エニアグラムでは、性別、国籍、遺伝などは一切関係ありません。
もともと生まれ持った資質を9つのタイプに分け、それぞれの思考や行動、強みや苦手なことを教えてくれます。
だ、そうです。
診断した結果、僕は「タイプ8:統率者」だということがわかりました。
◯「タイプ8:統率者」とは?
↓の方が詳しいですね。
◯タイプ8は日本の環境においては最も嫌われやすい?
確かに一般的な価値観で自分を見てみると、
唯我独尊で意識高い系・厨二病・効率厨です。
それは一般的な人には嫌われますよね。
ですが、価値観を共有出来ない人は
遠ざけてしまったほうが自分の時間を持てるし、
自分の興味ある人との時間を濃く出来るので、
私自身、それで良いと思ってます。
◯親友と、フィリピン人彼女にも診断してもらってみると?
たった一人の親友と、
フィリピン人彼女に診断してみてもらった所、
二人共タイプ2:博愛主義者でした。
この二人が周りとリーダーシップ、コミュニケーションを上手く取ってくれて、
自分にも、 イベントや他タイプとのつながりを作ってくれるので
この形が一番いいんんじゃないかなと思ってます。
◯カリスマリーダータイプなの?
違います(^q^)
大抵、人望があって超出来る頼られるタイプがいるのでそうはなりません。
でも
周りにそういうタイプが居ない場合、
大抵周りの自信の無いタイプを心理誘導して引っ張ってますよね。
◯タイプ8はストレスを溜めるとタイプ5:観察者になるらしい
タイプ8:統率者は、タイプ5:観察者のように自分の殻に閉じこもってしまう | 自分コンパス
凄くわかります。
僕は小学生の時、
「クラスにどんな係活動が必要か?」という話し合いが会った時、
「クラスの給食で残す人が多いのでそれを食べる係!」という発言をして
「じゃぁ、てめーがやれよ」と言われ、半べそになり、
それ以来タイプ5:観察者と化していました(^q^)
苦い思い出です、、、(笑)
そんな苦い思いをしながらも、
カードゲーム、格闘ゲーム、営業と、成功体験を積んで、自信を深めていく上で
タイプ8に戻って来られたんじゃないかと思います。
◯タイプ8は挑戦が好き?
「挑戦」はめちゃめちゃ大好きなフレーズですね。
自動車営業兼ホスト、オフロードバイクで冒険、
社員旅行での海外単身ナンパ、生命保険営業、フィリピン人との同棲、、、
一般的には「無謀」とされるようなこともガンガンやってきました。
「挑戦なくして成功無し」
「失敗なくして成功無し」
位の感覚で人生生きてますね。
◯力こそパワーでフォース
これは凄くありますよね。
「力」を常に欲してます。
発信力とか営業力とか精神力もそうだけど、もっと極端な力も、、、
営業全盛期で稼いでた頃は、
『出来るやつと出来ない奴が同じような給料もらう時給制なんか嫌だ。
世の中の職業全部歩合制に変えてやりたい。
最初は市役所職員からだ。
そうだ市議会議員に立候補しよう。』とか
マジのマジで考えてました。
氷炎将軍フレイザードとか、志々雄真とか熱く語りたいけどまた別の記事で、、、(´・ω・`)
◯「他人の力はアテにならない」
当然です。
他人とは裏切るものです。(良くも悪くも)
営業してるとわかりますが、
「買うときは貴方から買いますよ!」「また来ます!」の
90%は嘘です。
人生は裏切りの連続です。
なので
信じるべきものは、他人ではなく自分です。
だから「自信を持て」とうるさくなるんです(笑)
◯まとめ:エニアグラムを行うと、自己分析による自分の強みと弱みの把握が捗る
書きたいことはまだまだあるんですが、書いてると一生、記事が公開出来ないのでここで公開しちゃいます!残りは加筆します!
おしまいっ!